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2011年12月12日 (月)

décembre

 わー、ふと気づいたら全然ブログ更新してないじゃないですか。
 12月をフランス語で表記するとどうなるかのメモくらい残しておかないと。
 来年はスペイン語にしようかな。
 11月に書きかけていてまだアップロードしてない文章については後でこっそり11月のところに入れておきます。そんなに多くはないかな。本の感想とか江戸の青空とか映画の三銃士とか超短期入院しちゃいました記録とか、そんな程度。

★今月の観劇

 見事に有楽町方面ばかりでの観劇♪ 
 帰りにキャトルレーブに寄って、「オネーギン」と雪組版「ロミオとジュリエット」のDVDでも購入して帰ろうかしら。と、散財計画中。でも、今月になってから既に、ブックオフオンラインで中古書籍に既に1万を超える出費をしている私・・・。
 来年の観劇はじめの観劇は、多分「ボニー&クライド」。

宝塚宙組公演
 ゆひすみコンビ目当て。脚本を読むためにル・サンクは既に買ってあるけれど、まだ読んでない。

8人の女たち
 出演者がえらく豪華なのでチケットとってみた。
 WOWOWでの生中継があるとやらで、チケット買わなくてもよかったかなあ、とか少し後悔しかけたけれど、スケジュールをよく見てみたら、WOWOW生中継日はスケートの全日本選手権とかぶってるから、どのみち見られない日なのであった。

GOLD
 今年最後の観劇。歌声が楽しみな出演者達。

 
★今月買う本・漫画

樹なつみ「花咲ける青少年 特別編」2巻
田村由美「7SEEDS」21巻


 本の購入予定がスケジュール帳に記載されてない・・・・・。
 こういう月は本来は、書籍代を節約すべき月なのだけど、大概そんなことにはならず、月の終わりにチェックすると、ここにはあげていなかった本が本棚にあるという事態になる。実際、この文章の頭の方に、それらしき内容が・・・・。先月の購入予定には入っていなかったはずの「名曲解説ライブラリ」のシリーズ(音楽之友社)も、今月に入ったら何点か本棚に新しくおさまってるし。まあ、古本屋で発見したら少しずつ買い集めていこうと考えていたシリーズではあるけれど。

★今月見るテレビ番組

造花の蜜
フィギュアスケート全日本選手権

 美女・檀れいが好きなので、ドラマ「造花の蜜」は楽しみなのだ。彼女の演技って、貞淑なタイプの女性よりも、哀しい女性、悪い女性を演じる際に一番魅力が出ると思うのだ。宝塚退団後の檀ちゃんにはあまりそういう女性の役が来ず物足りなかったのだけど、ここで一気に逆転?嬉しいなあ。

 年末に民放で放映されたドラマの集中放映とかあったりするかしら。
 娘が「マルモの掟」を見たがっているので、もし放映されたらチェックしてあげたい。のだけどな。放映当時、私がチャンネル権を確保していて、「JIN」を見ていたのだ・・・・

 フィギュアスケート番組は、ストレスを極力避けるべく、年内の前半戦については、アイスショー、NHK杯、全日本のみをチェックすることにしている。全日本も、女子については実況・解説がストレスなんだけど、今年以降は地上波アナログ放送から地上波デジタル放送への強制移行のおかげで、あのストレスフルな実況を聞かずにすむかな?(笑) 

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コメント

こんばんは。るんせんさん。
実は、フィギュアスケート大好きなんです。今年行われる筈だった国別対抗戦のチケット取って、お金も払い込んでいたのに…。震災の影響で中止になってしまいました。私たち夫婦は安藤美姫さんのファンなので今年のシーズンは何とも気の抜けた状況です。娘の姿をはらはらしてみている気分。器は大きいのに、そのレベルに精神状態が追い付いてない。なんだか、誰かさんみたいな(??)気持ちでいっぱい。今年はつまらないと思っていた矢先に浅田真央ちゃんのお母様のご不幸で真央ちゃんさんの参戦すらわからない状況。多分、グランプリファイナルと同じで実に心安らかに気楽に見れる事でしょう。
美姫さんが来年以降どういうスタンスなのか、全くわからないし。一応、現役続行とは言ってますが、それは判りませんから。
 フィギュアスケートはカルガリー五輪の頃から見て伊藤みどりさんのエキシビをビデオ録画していた位なんですよ。ただ、結婚したドタバタでそのビデオを紛失した覚えがあります。確か、ステッキか何かを持ってダブルアクセル跳んでました。彼女の技術は今でも通用する凄さがありますよね。
 トリノの辺りから、フィギュアはすごく人気が出ましたよね。正直言ってその放送の仕方にしてもうるさい実況や判で押した様にほめる解説。そして、ネット上での選手への攻撃や自分の好きな選手への異常な肩入れ。すべてに違和感を感じてます。そして、採点って何なんだろう。
結局、自分の贔屓選手を基準にして考えれば、採点方法に不満が出るのは当り前なんですよね。今年男子で最も難易度の高いジャンプを跳んだのはブランドン・ムロズ(四回転ルッツ)ですけど、彼がファイナリストにならないのはおかしいとは誰も言ってない。やはり公平に見ればジャンプの難易度ではなくプログラムの魅力なんだと実感します。真央ちゃんだって今年優勝したロシア杯では本当に一皮むけた成長を見せましたものね。
美姫さんの今年のEXナンバーのブラックスワンは凄いですね。どう転ぶにしてもきっとファンの願う形になってくれると思いたいです。
すみません、ここはスケートのサイトじゃないのに。でもアップされた内容を見てフィギュアを見ておられるのがうれしかったので。
お体、大切に。また、更新されるのを楽しみにしていますよ。

投稿: まるさん | 2011年12月12日 (月) 21:11

こんにちは、まるさん、コメントありがとうございます。

すみません、ここはもう、コメントいただいても、返信が遅くなってしまう場所だとお思い下さい・・・。でも、返信いただくのがとても嬉しいので、ものすごく遅くなっても返信書きたいのですよね。

浅田真央ちゃんが全日本に出られることになったことにはほっとしました。
試合に出られるか否かというよりも、彼女が練習を続けられるということに安堵したというか。氷から完全に離れてしまう事態は、彼女の心のために良くなさそうだなと思っていたので。

安藤美姫ちゃんのファンでいらっしゃるのですね。それはとてもはらはらしそうというか、本当に。トリノ五輪の翌年の彼女の姿はすごかった。あんなにすさまじく叩かれていた若い彼女が、叩かれたことに負けずに立ち上がれたということ。彼女の持ち味が発揮されていくのはまだこれからだとも思うのですが、才能の片鱗をあちこちに見せていて、それを完成させていくのが楽しみです。「戦場のメリークリスマス」のエレガントな滑りが美しかった。完成形が見たい・・・・エキシビションでは「ボレロ」も秀逸でした。ボレロという曲で、力強さを最初から見せまくるというよりは、曲のリズムを少しずつ押し出していくような滑り方が印象的でした。そして、「レクイエム」の圧倒的だったことといったら。予想を超えたものを沢山持っている彼女はこの先どこまで伸びていくのだろうと楽しみでなりません。

伊藤みどりちゃんが傘を持ってダブルアクセルをした「雨に唄えば」も大好きです。可愛かった!カルガリー五輪の後、「芸術性」の表現のためにクラシカルな方向に向かっていってしまった彼女でしたが、彼女のすすむべき方向性はそちらじゃないのにーーーと、何度も歯噛みしたものでした。カルガリー五輪のSPが大好きでした。小太鼓のリズムを刻む彼女の可愛い動きがとても素敵で似合っていると大喜びしながら見ていたものでした。

採点やメディアの評価に気をとられすぎてしまうと、スケートを見る楽しみは減じてしまいますよね。この人の素敵なところはココ!と思ったら、その自分の感覚を信じながら、そのスケーターを愛していきたいです。他の人の評価は参考にはなるけれど、惑わされすぎるといけないと思うんですよね。ちなみに私の感覚は、上記三人をを表現力不足と呼ぶ人がいたら「バッカじゃないの?」と断じてしまう類です・・・・。

ブライアン・ムロズの4回転ルッツ成功にもドキドキしました。ああでも、滑っている最中
「早くスローモーションを見せて」
と思わせてしまうものが、彼にはまだ多いかもしれない、とかちょこっと思ってしまいました。彼には申し訳ないのですが。観客の反応を見ている限りでは、彼があの試合で何回転まわったのか把握してない人が多かったような気も。

投稿: るんせる | 2011年12月17日 (土) 15:32

るんせるさん、こんにちは。入院されていたそうですが、お体大丈夫ですか。今回は独り言ですので、読み流してください。返信が負担になってもいけないので。また、前回パンチミスが多かったですね。言い訳になりますが、主人の帰りを待っている時にパソコンしていると戻ってきた時ドタバタのまま送信してあんな感じになるのです。これから気を付けます。(反省)
 浅田真央さんの(これからはちゃん付けはやめます)優勝、素晴らしかったです。正直、演技内容はいまいちでしたが、ここに至る精神力がただ事ではないです。彼女がずっと本調子でない事には気づいてましたが、まさか、こんな事だったなんて。そして、精神的負担って彼女の演技を大人にすると同時に彼女の天衣無縫なものを失わせていったのかも。でもこの危機を乗り越えた事は大きいと思いますね。今後の真央さんに期待しています。
 森田監督の訃報には驚きました。私は特別映画好きではないのですが、気づいてみると好きな作品は皆、森田監督の作品です。とても「HARU」はパソ通が純粋培養の恋愛となっていく姿を静かに描いていました。画面にふたりの書くメールが打ち出されていく様が印象的で、静謐な世界観が広がっていました。私は以前、井上靖の恋愛小説が好きでした。恋愛というよりも成立する以前の物語なんですよ。「あしたくる人」とか「満ちてくる潮」など、比較的年齢の高い男女のいわゆる「不倫」をテーマにしているのですが、過剰な倫理観ゆえに恋愛成立の前に終わってしまうというケースが多かったですね。現在では歴史小説の評価の方か高いですし、これらの作品群は中間小説としての評価しか与えられていない。
でも、今の若い世代を見ていると自己完結してしまう人が増えているような気もするし、「HARU」の世界観はまさにこれだと思う。井上作品に昭和三十年代を舞台に原爆にあった女性の恋愛を描いた「城砦」という作品があるのですが、今の世相にぴったりです。ヒロインは幼い頃に長崎の病院内で被爆し、特に大きな症状もないけれど、そのトラウマと本人の性格の特異さ(とても芸術的かつ、変わった性格)ゆえに、人生の喜びを否定する人生を送ります。その頃としては珍しい高学歴の優秀な女性として描かれています。彼女もまさに独り相撲の恋愛をする訳です。過去を隠して恋愛なんてできないのに、かたくなに自分の中だけで答えを出そうとする。完全なものほど恐ろしい。壊れる事が怖い。これが口癖で。単なる完全主義で独りよがりの御嬢さんなのですが、彼女をあしながおじさん的に見守ってくれる初老の男性を狂言回しとして結構ドラマチックに話が展開していきます。これは不倫ではなくてヒロインの恋人に三年越しの婚約者がいるのに、運命的に出会っちゃって。彼女を一方的に好きになるお調子者の青年がいる。彼女の弟とは深い絆があるのですが、恋愛には嫉妬的な否定をする?? こうして並べるとまるで韓流ドラマみたいですが、端正な文体でくそまじめに、時にユーモアも交えつつ描かれた基本的には悲劇的な物語なんですね。
森田監督がこれらの作品を読まれているかもしれないという観測の許、長々と書きましたが、ご勘弁ください。
今年ももう終わりですね。来年また、この場所でお会いするのを楽しみにしています。昔はよくコンサートや観劇にも出たのですがここ何年か殆ど東京にすら足を運んでおりません。一応、首都圏に住んでいるのに。だから、るんせるさんの観劇記は作品の熱気や臨場感なども感じさせてくれて嬉しいのです。元々、宝塚市の出身で子供の頃は年に一二度は宝塚歌劇の大ホールに行っていたのに、成人してからは余り見るチャンスもありませんでした。最近、NHKBS放送の宝塚特集を見て、懐かしく感じました。今年我が家でもいろいろな事があって、やっと十数年に及ぶ悩みから解放されました。これから趣味を極めてみたい。(主人が怖がりそうですが。これ以上本を増やすなって)
このブログは私にとって興味ある事を載せていただいていて本当に読むのが楽しみです。変な人間が張り付いてしまいましたが、気にせずまた更新してくださいね。

投稿: まるさん | 2011年12月27日 (火) 14:03

まるさん、こんにちは。

浅田真央ちゃんについて、私は、彼女の精神力の強さに感嘆しつつも、
彼女のことはちゃん付けで呼ぶのがやめられずにいます。彼女の小学
生時代の演技をテレビで見た際の衝撃が、彼女の可愛らしさといっし
ょくたになって彼女の印象を形作ってしまっているので、やめられな
いんですよね。それもまた、真央ちゃんの魅力であり、浅田真央さん
の魅力であり、浅田真央選手の魅力であるのだから、いいかなあ、と。
例えば安藤美姫ちゃんだと、どう呼ばれたいかというこだわりをもし
かしたらひそかに持ってたりするかもしれない、という気もしないで
もないのですが、浅田真央ちゃんの場合はのほほんとしていてそのあ
たりに全くこだわりが無いように見えなくもなかったりもしてます。

今回の全日本では、彼女自身が演技に対して重ねてきた努力よりも、
彼女のお母さんの件がクローズアップされてしまうことが、気の毒
でもあり悔しくもありました。彼女はあくまでもフィギュアスケー
トの選手なのだから、第一に見るのはやはり彼女自身の演技である
べきだし、彼女自身が演技に対して取り組んできた姿勢であるとも
思ったので。私がそう思う、というだけで、他の方に押し付けたい
思いというわけではないのですが。なんというか、私自身について
はそんなふうに彼女をリスペクトし続けたいなあ、とはずっと考え
てます。多分、彼女を尊敬しながらきっと彼女を浅田真央ちゃんと
呼び続けることになりそうです。

NHK杯と全日本をテレビ映像で見た印象はこんな感じでした。
・ジャンプについては、キレが戻ってきてない。
・3Lzに果敢に挑んでいるのはすごいな。
・3Sを抜かそうとしないでフリーに5種類の3回転を入れようとし
 ているのはすごいな。
・でも、セカンドジャンプの3Loは、もう戻さずに2Loのままなの
 かな。残念だな。
・2A-3Tに挑み続ける形でセカンドジャンプに3Tを入れ続け
 ている姿勢は嬉しいな。
 3F-3Tへの布石だといいのだけど。
 回転は綺麗に見えるので、回転不足とられたくないな。
・3F-2Lo-2Loの2Loの回転が気になる。
 ここで気にしすぎるのは良くないかな。
・足元の動きはダントツに見えるので(アマチュア女子選手では、
 真央ちゃんとコストナーがスケーティング二強だと思ってます)、
 競っているかのごとき点数に並べられるのは納得がいかない。
 5要素のつなぎ(TR)の点が出来よりも低く見えることに関
 しても、ステップシークエンスの加点の少なさに関しても。
・ジャンプへの加点で不要なほどに浅田真央ちゃんが落とされて
 いるように見えるのも納得がいかない。
・腕の動きが滑らかで美しい。タラソワ・コーチについていた頃
 に身につけたものが戻ってきているかな?
・でも、緊張したり戦闘モードになると、腕の動きが硬くなって
 いるようにも見えるなあ・・・・・。
・足元の動きが滑らかで美しい。
 滑りの美しさを鍛錬しているようで嬉しいな。
・でも、緊張したり戦闘モードになると、滑りも硬くなってきて
 いるように見えるかな。
・真央ちゃんが硬く見える局面って、序盤の、難度の高いジャン
 プの直前の際なんだな。序盤の難度の高いジャンプ直前場面こ
 そをエレガントに見せるとこころがけている選手との対比で、
 表現力をとやか く言われてしまうっていう部分が大きそう。
 もったいない。

ここ数年、数々のインタビュー等を見てきましたが、努力を重
ねている選手に対してあんまりじゃないの?とメディアに対し
て首をかしげてしまうような質問が多いですね。キム・ユナ選
手とのライバル関係を激しく汚くあおるような質問の中にまだ
10代だった彼女を一人立たせるのはあんまりだと何度も思い
ました。でも真央ちゃんはそうした中でも、作為的でない形で
飄々とかわしているのが大したものでした。安藤美姫ちゃんや
伊藤みどりちゃんはうまくかわせていないことが多くて、でも、
若い女の子達だしそうした姿もまた一つの魅力だし・・・みた
いに思ったりすることも多かったりもしました。

キータッチミスは気になさらないで下さい。私も実はちょこち
ょこやらかしています。こっそり直しているものもあれば、う
っかりそのままなものも。こっそり直しをもっと出来ればよか
ったのですが、今回はバタバタしてしまってました。

投稿: るんせる | 2012年1月 7日 (土) 19:19

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